イベントレポート:はじめてのハンドドリップコーヒー教室 vol.0

by 頼子

9月に入り少し涼しくなったかな、と季節の変わり目を感じ始めたこのごろ。

心配されていた雨もふらず、まるで8月が戻ってきたかのような天気のいい9/3(土)、無事「はじめてのハンドドリップコーヒー教室 vol.0」がおこなわれました。

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主催の私たちを含めて計7名でおこなわれた、今回の教室のテーマは「コーヒーを楽しむ」。

ハンドドリップを通じてコーヒーを楽しむ時間の魅力について、mamusanCOFFEEことマムさんがお話ししました。とはいえ、普段のマムさんはプログラマーであり、趣味が高じてコーヒー豆の自家焙煎まで出来ますがいわばコーヒーの素人です。そんな彼がハンドドリップの教室をひらくということで「プロのような安定した味は出せないけれど、”コーヒーを楽しむ時間”ってたのしいよ!」という切り口がメイン。

まずは道具の紹介やコーヒーの豆知識などのお勉強タイム。

ハンドドリップに関するコツはピンきりで諸説あるものの、マムさんが最終的に採用している方法はいたってシンプル。

「堅苦しくなるくらいなら、自分の好みや楽しむことを最優先させて自分なりの方法を見つけたらいい」という切り口で、素人でも気軽に始められる方法をご紹介しました。

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マムさんによる実演のあとは、みんなでテイスティングに挑戦。今回使用したコーヒー豆は、4日前に自家焙煎しておいたmamusanCOFFEE ダークロースト。

「すっきりしている」「苦味がつよめ」「はっきりとした味」──。ひとくちづつ飲んでみて、香りや味についてみんなで感想を言いあいます。感想を口にだして言うところまでがテイスティングということで、皆さんすこし照れながらも感想をおっしゃってくれました。

さてお次は、お待ちかねのハンドドリップ体験。

ミルで豆を挽く音、お湯で蒸らした時にぷくぷくと豆が膨らむ様子。ハンドドリップならではの時間と香りが教室を包みます。

淹れたてのコーヒーを冷めないうちにさっそく楽しみながら、しばし歓談タイム。子どもたちにはジュースとおやつ。

今回はダークローストのコーヒーとよく合うお菓子を、ということで、「キャラメルナッツ」と「黒糖くるみ」の2種をレシピとともにご用意しました。ワインと一緒で、食べるものによって香りや味が引き立つのもコーヒーの魅力のひとつです。

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わざわざ手間と時間をかけてハンドドリップで淹れる、ぜいたくなひととき。ぜひおうちでも楽しんでいただければと思います。

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今回は私たちもはじめての開催だったこともあり、いろいろと不慣れな点があったのですが、今後の課題、改善点そして目標も見えてきました。これからハンドドリップコーヒー教室に限らず、よりいっそう楽しめる企画をいろいろと考えていきますのでご期待ください。

 

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