みんなの知恵や知識をもちよって。「シェア図書館おひろめ会」を開催しました!

by yu1

2024年4月より、とよのていねい事務所の一階が「シェア図書館」になりました!
2023年から試験運用していた「コモンスペース」のコンセプト「みんなの知恵や知識を持ち寄る場、やってみる・ためしてみる場。」という思いはそのままに、より地域の人に開かれた場所を目指してみんなの本を持ち寄る「シェア図書館」へとアップデート。

シェア図書館とは……
だれでも司書になれる私設図書館であり、自分にとっての特別な本・おすすめ本を、誰かが手にとることで「好き」「面白い」「大切」がつながっていく、本を介した人と情報の溜まり場。弊社のシェア図書館では本棚を小さく区切ってその一つひとつにオーナーがいる「一箱本棚オーナー制」を導入。こういったシェア型図書館は、商店街の空き店舗、公園や飲食店の一角などを利用し日本全国で広がっている。

オープンまでの歩み「もちよりアイデア会」

シェア図書館をオープンする1ヶ月前、コモンスペースの利用者や、シェア図書館に興味がある住民の方にお越しいただき、説明会&持ち寄りアイデア会を開催。
「新しい取り組みは、地域の人たちに受け入れてもらえるだろうか……?」という不安がありましたが、わたしたちでは思いつかなかったアイデアを惜しみなく出していただき、とてもうれしい最初の一歩となりました。

4月はプレオープン月間とし、アイデア持ち寄り会の参加者のみなさんにも実際に「一箱本棚オーナー」として登録いただきました。少しずつ本棚が賑やかに。

いよいよオープン!シェア図書館おひろめ会

5月19日(日)地域の皆さんに広くお披露目する場として、豊能町を散歩で楽しむ「花さんぽ」のイベントと同日開催で「シェア図書館おひろめ会」を開きました!

小学生から大人まで。それぞれの視点が光るおすすめ本

おひろめ会では、一箱本棚オーナーの無料体験も。「実は気になっていた!」という方や「お家で開催するイベントを告知する場所がなくて…」という方にも1日限定で本棚オーナーを体験していただきました。

小学生の本棚も◎
場づくり・コミュニティづくりの本を中心にした本棚
社会学・哲学好きの本棚
アロマセラピスト・薬剤師さんの本棚
カメラ好きの方の本棚

メインイベント「いい本みせあいっこ」は、一箱本棚オーナーによる本紹介タイム。自己紹介からスタートし、1人3冊程度お気に入りの本を紹介します。絵本、実用書、カタログなど多様な本が並び、その人らしいエピソードとともに聞く本の紹介は、思わず読んでみたくなるものばかり。

好きな絵本を紹介してくれた小学生
タブレットを使って本の説明
当日参加できない方からは紹介POPで
スヌーピーのCDと本を紹介
インテリアのお仕事をしていたという造花アレンジメントの本棚オーナーさん

駅前商店街に賑わいがうまれた1日

この日は駅前商店街の一角でミニマルシェも特別開催!豊能町近郊の暮らしを彩るお店が並びました。あいにくの雨模様でしたが、商店街のアーケードがあるので雨でも安心。雨の中、たくさんの方が遊びに来てくれました!


BUTTERFLY LIBRARY さんはコーヒーと音楽で空間を彩ってくださいました!「夜のしずく」というブレンドコーヒーは雨だったこの日にぴったりの深煎りコーヒー。少し肌寒い日だったのでホットコーヒーが沁みます。


ことのはさんはママ目線で作られた優しい焼き菓子たち。お子様も連れて参加してくれました!お土産に持って帰ろうと思っていたのに、BUTTERFLY LIBRARYさんのコーヒーと相性も良くてついついその場でペロリと食べてしまいました。


たけのかぜさんからは能勢の新鮮野菜とお野菜たっぷりのお弁当。「お野菜がメインなのにこんなに食べ応えがあるんだ!」と驚きます。スタッフさんが気を利かせて、子連れファミリーに嬉しい昔ながらのおもちゃも持ってきてくださいました!パパと真剣に、コマで対決する親子の姿にほっこり。


ベネベネガラス舎さんは、ガラス雑貨とガラスをつかったキーホルダーつくりのワークショップ。キラキラとしたガラスはどれにしようか悩む時間も楽しい!こどもたちはもちろん、ママも一緒に夢中になって作っていました。


シェア図書館は飲食可能な交流スペース。ミニマルシェで購入したフードやドリンクをゆっくり中で食べながら歓談を楽しんでくれる姿も。「いい本みせあいっこ」でお互いのことを知れたこともあり、自然と本棚オーナーさん同士や地域の方との交流が生まれていましたよ。


「今日とても楽しかったのでオーナー登録します!」という一箱本棚オーナー無料体験をしてくれた方、「いい本みせあいっこ」では観覧席で参加していた方が、後日本棚オーナー登録に来館いただくなど、この日をきっかけに新たに本棚オーナーさんが増えて、本棚がさらににぎやかになってきています。

新しい地域の交流拠点として。本を通して繋がる場

シェア図書館はみんなでつくる場。
毎週火曜10:30〜15:30はわたしたちスタッフが図書係をしていますが、それ以外の開館日は一箱本棚オーナーさんや図書係さんによる協力で開館日が増えていきます。
図書係さんも増えて、少しずつ開館日も増えてきました。
毎週火曜以外は不定期オープンとなりますので、とよのていねいのInstagramで開館日のチェックをしてみてくださいね!
地域の交流拠点として、どなた様でもふらっとお立ち寄りください!(※本棚オーナー登録随時受付中です!)

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わたしたちについて

「都会の贅沢もいいけれど、せっかく豊能で暮らすなら心満たされる本当の贅沢を」ローカルWEBマガジンやイベントの運営、暮らし方の提案を通じて「豊能町っていいな」と町外はもちろん、町内の方々にも再認識してもらえたら、と活動中です。

 

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