開催終了:はじめてのハンドドリップコーヒー教室 vol.0

by 正宗3

※このイベントは終了いたしました。

マムさんCOFFEEによる、ハンドドリップコーヒー教室です。

コーヒーメーカーやインスタントとは一味も二味もちがう、ハンドドリップに挑戦してみませんか?

スターバックスのインストラクター直伝のハンドドリップ方法を、マムさんがていねいにお教えします。教室ではマムさんスペシャルブレンドのコーヒー豆をお試しいただけるほか、すきなコーヒー豆を持参していただいても結構です。

コーヒーに合うお菓子を用意してお待ちしております。


  • 日時:9月3日(土) 10:30〜12:00
  • 参加費:ひと家族500円(会場費を含みます)
  • 持ってくるもの:エプロン、自分用のコップ(お気に入りのマグカップなど)。その他注意事項を参考にしてください。
  • 募集人数:15名※
    (※. 会場の収容人数の関係上、人数に限りがあります。必ず下記の募集方法をお読みになって、参加表明して下さい)
  • 参加方法:参加人数とお名前(ニックネーム推奨)を、Facebookページにコメントしていただくか、またはこのページの一番下にある「コメント」欄に記入して下さい。
  • 募集締め切り:8月31日前日9月2日までお待ちしております
  • 場所:能勢町住民サービスセンター(地図) 能勢町倉垣712 Tel:072-737-0360
    駐車場余裕あります。

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はじめてハンドドリップコーヒーに挑戦したいといった方を対象に、ドリップコーヒーの淹れ方講座をおこないます。もちろんコーヒー通の方の参加も大歓迎。

いつもの手軽な方法もいいけれど、ちょっと自分でお湯を注ぐだけで休日の朝が特別なものに。自分だけの時間演出術を手に入れてみませんか。

難しい理論や方法を避けて、できるだけ簡単な方法でドリップをおこないますが、それだけではなく時間中はちょっとしたコーヒー雑学などの座学もお伝えします。

参加費はひと家族単位で500円で結構ですので、ぜひともご夫婦やお子様連れでご参加下さい。

参加方法:

このページの一番下にあるコメント欄に、参加人数をお書き下さい。

はじめての開催なので、開催側も何人くらい集まるか予想が立てられていません。コメント欄を見てもし当日までにまったく集まらないようでしたら当日の飛び入り参加も歓迎しますが、できるだけ8/31までに9/2までに、何名でいらっしゃるかコメントを入れていただけるとこちらも人数の把握がしやすいので助かります。

講師について:マムさん(41)男

インターネットウェブサイト制作という、つまりホームページ制作を行っているプログラマー。ハリウッド映画の公式サイトやテレビ番組の公式サイトなどの制作をてがける。コーヒーと何の関係も無い職業のこの男が、毎日自分で淹れて飲んでいたスタバの豆代が高いと妻に怒られたことをきっかけに、自分が飲むための美味しいコーヒーをできるだけ安く作ろうとコーヒー自家焙煎の道へと進む。プログラマーという職業柄の探求気質と真面目さが功を奏して、できたコーヒーがまあまあ美味しいと各方面で評判に。完全に趣味でやっているため市場には流通せず、マムさんコーヒーは希少性が高くなってしまい一部ネット上などで幻の味と言われるようになる。要は味の出来に対して評価が一人歩きしている状態。

その他注意事項:

イベントの様子は、後日イベントレポートとして当サイトに掲載させていただきます。

会場の衛生面につきましては万全を期していますが、飲み水について気になるようでしたらペットボトルの飲料用ミネラルウォーターを各自お持ち下さい。

今回はコーヒー豆の焙煎は行わず、あらかじめ焙煎してあるコーヒー豆をドリップします。

会場には空調設備がありません。まだまだ暑い時期ですので、各自でうちわなどをご持参ください。

お子様連れで参加される場合、未就学児でも参加可能です(わたしも幼稚園児の子供連れで参加します)。ただし会場ではお湯や火を扱いますので、参加は必ず保護者同伴であることは当然のもと、会場内では保護者の方がお子様を火やお湯に近づけないよう常にご注意下さい。安全に関しては開催者が充分に気を付けますが、開催者側の明らかな重過失を除いてお子様の怪我などに関しましては保護者の責任といたしますことをご了承下さい。

会場について:

野間の大ケヤキのほど近くにある、山あいに囲まれた「住民サービスセンター」。

駐車場は第一、第二とあるので、かなり余裕があります。

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エントランスには歴史資料室も併設されており、野間遺跡等から見つかった縄文時代早期から室町時代までの出土品が展示されており、なかなか見ごたえがあります。

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調理室はその奥にあります。下見に来た講師のマムさんがうれしそうに映り込んでいます。

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この調理室は毎年キャンセル待ちが発生するほど人気の『みそ作り教室』で使われているとのことで、見たことのない巨大な釜や大量の蒸し器などが並んでいて、おもしろいです。

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みなさんがドリップを体験中の間に、簡単かつフライパンひとつでできる「コーヒーに合うお菓子」も並行して作ろうかと思っています。

参加方法は、

  • 参加人数
  • お名前(ニックネーム推奨)

を明記の上、Facebookページにコメントしていただくか、この文章の下にある「コメント」欄に記入してください。

晩夏をたのしむドライブがてら、どうぞお気軽にお越しください。

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「都会の贅沢もいいけれど、せっかく豊能で暮らすなら心満たされる本当の贅沢を」ローカルWEBマガジンやイベントの運営、暮らし方の提案を通じて「豊能町っていいな」と町外はもちろん、町内の方々にも再認識してもらえたら、と活動中です。

 

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